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看護部

概要

構成員数(2023年5月現在)
保健師 23人 助産師 1人 看護師 66人
准看護師 1人 介護福祉士 29人 看護補助者 11人

看護部門構成

看護部 看護職2人
7階病棟(48床) 看護職14人、看護補助者13人
6階病棟(50床) 看護職17人、看護補助者8人
5階病棟(50床) 看護職16人、看護補助者8人
4階病棟(50床) 看護職18人、看護補助者8人
健診センター 看護職12人
内視鏡室 看護職5人
外来透析室 看護職6人
外来 看護職1人

活動目的

 当院は、①機能障害を来した患者さんの機能回復や社会復帰を目指す回復期リハビリテーション病棟・療養病棟、②疾病予防と健康増進のための人間ドック・内視鏡センター、③外来で維持透析を行う透析センターの3つの部門から構成されています。看護職は、各部門の中で多職種と協働しながら専門性を発揮し、地域の人々の健康管理と、急性期治療を終えた患者さんが再び住み慣れた地域の中で、その人らしい生活が実現できるように、セルフケア再獲得に向けた看護を実践しています。

ヘルスケアセンター院内看護教育

 看護部の教育理念は、個々の看護師が、組織の目標を踏まえて各個人の能力およびライフサイクルに応じて組織の支援を受けながら、看護実践能力の向上に自ら取り組むことである。そのためには、客観的にアセスメントし、主体的に自分の目標を決め、職業を通して自己実現をめざすものである。その他、回復期リハビリテーション病棟、療養病棟に配属されている新人職員対象に年間教育、新人以外の院内教育は、リハビリテーション看護を軸に、病棟に所属している専門看護師が独自にプログラムを作成し、関係職種を講師とし、広義・実技・グループワークなど年間教育を実践しています。
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